何も勉強していないも同然だが、電車の中で3年前に購入した初級シスアドの本を読んでいる。
正直、仕事には関係ない。
が、常識として知っておくべきかと思い、読んでいる。
読むと結構面白い。
少なくともFPの勉強よりは面白い。
データベースの項目は数学的要素が強く、興味を持つことができた。
データベースの考えは異動があれば、仕事で使うかもしれない。
なんとなくパソコンスクールを探してみた。
残念ながら私の県にはあまり有名なパソコンスクールがない。
とりあえず何校か資料を取り寄せてみた。
資料が届くのが早くて驚いた。
Linuxは将来有望だなあと思い、LPICでも目指そうかと考えたが、ITの日進月歩にはついていけそうにないから、諦め気味。
普遍的なものを身につけることができたら、安定して働けるのだが。
身につけた知識がすぐ陳腐化してしまうのは怖い。
パソコンスクールの講師も常に最新の技術を伝えられないといけないから、大変なんだろうなあと思う。
予備校の数学の先生の方が長く働けるだろう。
データベースはどうなのだろう。
考え方や理論のようなものだから、技術とは無関係なのだろうか。
オラクルは検討する価値があるのか。
オラクル社の製品がバージョンアップされたところで、劇的な知識の変化はないのだろうか。
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